今日、職業訓練学校の担当課長に言われハローワークに
現在の状況を説明するのに電話したら、
出席率8割を切ったあなたは中途退校していただきますと
突然言われた。鬱で1か月休んでいますと話したら以前から
薬とか飲んでいましたか?とか聞かれ全くの事務的で病人に対する
配慮のかけらもなかった。
学校側から聞いていれば動揺もしないのだが、ショックをうけた。
早速学校にメールを入れると、事務的には職業訓練開発機構とハローワーク側
に任せるしかないと思います。その結果それが正しければ
失業手当は貰えませんが、我々はあなたの体調の回復を願っているし
共に最後(7・20)まで学級のみんなと過ごしていただきたいと思います。
その辺の配慮はさせていただきます。とメールが返ってきた。
伝統3に本来の目的はギャンブルを止める事とあるが
職業訓練の場合、技能を身につけ再就職することだ。
今回のようなトラブルに巻き込まれ恨みや恐れや怒りが
出てくる方向へつき進むと自己破壊へ進んでしまう。
生活のためのお金がもらえないことは切実な問題だが、
僕はそこに巻き込まれギャンブルをしてきた。
だから学校側の考えつまり目的に対して一体性を保つこと
伝統1の考えがきっと冷静で一番まともであたたかい道なのだろう。
この一体性は自助のWeだけでなく家庭、社会にも共通するし
いま開催されているサッカーのWeにも共通する。
そこから愛と共感とやすらぎを貰い生きて行く方向もハイヤーパワーを
感じる一つなのだろう。
これから問題は山積みだが今日一日はなんとかなりそうだ。
これからミーティングもあり仲間もいる。
プログラムに感謝だ。
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