1年前の自分なら昨日今日の行動は考えられないことだ。
今は自分が役に立つことに関しては、人間だから緊張はするが恐れや不安がない。ハイヤーパワーに信じゆだねられる自分がいる。
今回は株やFXの話を聞きたいということだったが、当時の詳細な記憶が曖昧であまりうまく話せなかった。別にカメラをまわしたわけではなく、面談形式だったので問題なかったが、自分がいかに当時適当な行動をしていたかがわかった。
放送とかは人物も写る必要があるので、今後時間をかけて検討していくみたいだが、自分に出来ることがあれば今後も協力していきたい。
ちなみにこのブログも記者さんに教えたが、そこから何か見えてくるのかな?
今後とも宜しくお願いします。
その後は夜、仲間がアル中になってしまったのでAAに応援する気持ちで参加した。本人が一番ツライだろうが、これも底つきの導きだと思い回復の道を歩んでほしいと心から祈った。
2 件のコメント:
私も、仲間の事とても不安でいっぱいになってしまったけど、自分もいつそうなるのか解らないものね、共に歩く事、自分が回復して行く事で仲間の回復に繋がるといいね
これからも、この気持ちを忘れないでいきたいなぁ~
あいさん
僕も心がとても痛みましたが、これからも自分の出来る範囲で支援していきましょう。
この病気の回復は他人がどうこう出来るものではなく、本人が変わりたいという気持ちと行動することが全てですから。
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